終活読本「ソナエ」生前整理特集が掲載されました

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~プロが教える整理術~

「整理=処分」にあらず  まず、残すモノから考えよう!!

先日、産経新聞出版より、取材をお受けし、「終活読本  ソナエvol28」が出版されました。

今回は、その記事の内容をギューッと重要なポイントだけをまとめて、書いてみます。

 

コロナウィルス感染拡大防止のため、ご自宅で自粛しながら、今までできなかった掃除や整理をしている方が多く見受けられますね。しかし、生前整理となると、なかなかお一人ではできません。

家一軒から出る処分品はなんと、約ダンボール250個~300個が平均です。

 

 

そこをお手伝いするのが弊社の片づけサービスです。

まずはサービスについて無料でご説明に伺います。(アドバイス・見積もり無料)

 

しかし、ご自身で「整理収納(片付け)」をいかに簡単にするにはどうしたらよいのでしょうか?

 

<捨てられない3つのタイプ>

なぜ、捨てられないかを自問自答したことはありますか?

捨てられない理由を大きく分けると、3つのタイプに分かれます

1、「孤独型」 

さみしさからモノを買ってしまうタイプ、心の飢えをモノで埋めようとする

タイプで、必要以上のモノを買い物してしまう人が多いです。

2、「不安型」

将来の不安から、いつかに備えてストックしてしまうタイプです。

特に戦中戦後のモノ不足時代を経験した人に多く、モノを大事にする

気持ちが強い人です。

3、「習慣型」

幼いころの家庭環境の影響が大きく、散らかった部屋に何の違和感もない若い方が多いのが特徴

です。モノを元の位置に戻す習慣がないという方が多いです。

 

あなたはどのタイプに当てはまりますか?

 

<モノを全部出して並べる「見える化法」で気づきを促す>

では、片づけを成功させるには、どんなことに気を付ければいいのでしょうか?

 

整理を始めると「何を捨てるか?」に注目してしまいがちですが、実は「何を使うか?」に着目すべきなのです。一度、引き出しの中の物をすべて床に出して見てください。「見える化」すると、自然と使っていない

モノ、今の自分に必要ではないものが浮かび上がってきます。

片づけのポイント→ 部屋単位ではなく、場所や種類で整理すること。

例えばキッチンなら、「今日は食器だけにしよう」と決めて、それ以上のことはしないと決めます。

衣類整理なら、今日は靴下、明日は、下着・・・など細かく分けて実行します。

これは、片づけの労力を低く設定することで、モチベーションを保つ効果もあります。

あくまでも「捨てるモノ」を探すのではなく、「好きなモノ、使いたいモノ」を探す作業です。

 

<順番を守ろう  整理→収納>

お客様から整理作業をする前に、よく出る質問は、「これはどこに置きますか?」や、「どんな収納用具を買ったらよいですか?」です。しかし、整理をして本当に必要なモノの分量を明確にすることや、どこでどのような行動をするかで収納のやり方が全く違ってきます。

 

お客様には、家具や収納用具を買う前に、ひたすらモノの仕分け、

つまり整理をしてから考えましょうとアドバイスしています。

 

①  整理、②収納という順番が逆さまになると片づけが難しくなり、

やる気が半減するばかりか、リバウンドしてしまうのが現状です。

<収納の基本とは>

整理作業が終わり、必要なものの種類と分量が決まったところで、考えなければならないことは、「毎日の

行動」です。どこの場所でどんな行動をするか考えましょう。どこで何をするかということをはっきり決めることが重要です。ポイントは2つあります。

  • ゾーニング・・・・・場所を決める

全体の部屋の間取りから、各部屋の役割を確認します。例えば、リビングは憩いの場所なのか、食事をする場所(ゾーン)なのか?そこで行う行為に関するモノが集まってきます。

 

2、グルーピング・・・・使うモノ同士をまとめる

次に行うのは、行動に伴う必要なモノをグループにまとめてセットで置くグルーピングというものです。

例えば葬儀に参列しなければならない時には、いろいろな小物が必要です。

香典袋、筆ペン、ふくさ、数珠、冠婚葬祭用アクセサリー、黒いネクタイ・・・・など。

 

 

 

 

 

 

 

それらをひとまとめにして、箱に入れ、礼服のかかったクロゼット

の上棚へ置いておけばあわてないですね。

葬儀から帰ってきたら、一気にその箱へ戻せばいいわけです。

 

このように一緒に使うモノたちをまとめることを「グルーピング」といいます。

キッチンでも正月セットとして、お屠蘇グッズ・重箱・祝箸などをひとまとめにして、「正月用」と収納箱にラベルを貼り、普段使わない吊戸棚へ収納するのも便利な方法です。

収納は、あくまでも「取り出しやすく、把握しやすく、簡単に元へ戻せる」が鉄則です。

 

 

 

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